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企業メッセージ

ご挨拶
当社は2007年5月に創業し、同年8月に設立したコンピューターソフトウェアの開発を行う会社です。
主に顧客要求に基づく業務系ソフトウェアの開発を行っております。

作業範囲は、要件定義・設計・製造・テスト・保守・運用と、システム開発の全行程に対応可能です。
社員全員が、それぞれの作業範囲に責任を持って活動しています。

IT業界においては技術の進化も著しく、一度習得すれば生涯安心という技術は少なく、
それら日々進化し続ける新しい技術にも恐れる事なく挑み、常にお客さまの要望にお応えできる企業でありたいと考えています。
社名は、

「一緒・合わせる」という意味から
「アンサンブル」

「新たな価値を創造する」という意味から
「イノベーション」

これを組合せ、
「アンサンブルイノベーション」です。

システム開発は、それぞれが個別に開発した部品を合わせる事で成り立ち、音楽の合奏のように協調しあう事が重要と考えます。その結果、そこには新しい価値(システム)が創造されます。社名には、そんな思いを込めております。

最後に、弊社ホームページのリニューアルにあたり、WEB DIRECTOR工藤雄介氏に多大なご協力を頂きました事を心より感謝いたします。
代表取締役 佐藤 義和

eicの企業理念

お客さまも仲間である
当社のような企業の場合、一般的に商流の流れで言う発注元をお客さまと考えて仕事をし、その結果、そのシステムを必要とする本来のお客さまの要件が十分に伝わらず、いろいろと苦労されているケースがあるように感じます。
当然、発注元がお客さまである事に間違いはありませんが、システム開発を進める上でのお客さまは、そのシステムを必要としているエンドユーザさまであって、元請け・下請けとも同じシステム開発を行う仲間であると考えます。
それぞれの立場で、作業範囲と振舞いは違いますが、いずれの立場も重要で、ひとつでも欠ければそのシステム開発は成功しません。
システム開発においては 「必要に応じ、我々が元請けさまの仕事をし、逆に元請けさまにも我々の仕事に協力していただく。」事が必要と考えます。
当社ではこの理念を常に意識し、全てのお客さまに納得していただける仕事を提供し続けたいと思います。
また、社内においても上司と社員の間に、「上司の意見=確定仕様」とならないよう、全員が対等な立場で意見しあえる環境を構築します。
考える、感謝する、成長する
・その対応が最善か考える
システム開発では、どの工程においても「else:そうでない場合」を考える事が重要です。そうする事で、最善の対応(仕様・ロジック)が見えてくるものです。
・他人から得たものに感謝する
技術者にはそれぞれが得意とする分野があり、その情報を共有しあう事でシステム開発は成功し、また企業は成長します。共有によって情報を得ると言う事は、他人の知的財産を分けて貰う訳ですから感謝する事が大切です。
・常に自身の成長を意識する
技術者として、人間として、常に自身の成長を意識し行動する事が重要です。個人の成長は企業の成長へとつながります。

当社ではこの3項目を技術者としてだけでなく、社会人としても重要な要素と認識し行動します。
社員あっての企業
社員あっての企業であり、企業あっての社員ではありません。当社では、社員とその家族が潤う事が大切と考えます。
年俸や物品だけの満足ではなく、メンタルな部分での満足も得られる企業となるよう努力します。

アクセス

株式会社 アンサンブルイノベーション

本社
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